記事 · 2026年9月7日
2026 年の WordPress ギャラリー、正しい作り方は一つだけ
ギャラリーは WordPress で最も古く、最も説明が下手な機能です。ショートコードや「メディアを追加」の話は 2018 年のもの。今やるべきことを短く。
ギャラリーは WordPress で最も古い機能の一つで、最も説明が下手な機能でもあります。ネット上のチュートリアルの多くは、いまだにショートコードや「メディアを追加」ボタンの話をしています。それは 2018 年の助言です。2026 年版を短く書きます。
ギャラリーブロックを使う
ブロックエディターで /gallery と打って Enter、画像を放り込む。以上です。これが今のやり方で、私たちが勧める唯一のやり方です。ショートコードは古い記事のために動き続けますが、新しく書くべきではありません。
譲れない規則が一つあります。すべての画像はメディアライブラリに置く。 メディアライブラリの外に画像を保存するプラグインは使わない。外部ツールに妙なフォルダへアップロードさせない。メディアライブラリが唯一の正典です。テーマを変える日、ギャラリーを変える日、サーバーを引っ越す日に、感謝することになります。
見栄えを本物にする
標準のギャラリーブロックは動きますが、地味です。本物のギャラリープラグインは、masonry、タイル、justified といったレイアウト、余白の調整、クリックでのライトボックス、大きなコレクションのための無限スクロールを、サイトを重くせずに足します。私たちが作り、meowapps.com でも使っているのがこれです。
- Meow Gallery(無料版と Pro 版)。ギャラリーブロックに新しいレイアウト(Tiles、Masonry、Justified、Map、Carousel)を足し、軽さを保ち、画像を独自形式に変換させることは決してありません。メディアライブラリを乗っ取ろうとするギャラリープラグインを入れたことがある方なら、なぜこれが大事かわかるはずです。
- クリックで開く画面は Meow Lightbox。撮影データと撮影地の地図まで出せます。
Lightroom を使っているなら
写真を Lightroom で整理していて、再アップロードなしに WordPress に載せたいなら、WP/LR Sync が二つをつなぎます。Lightroom でコレクションを編集すると、WordPress にギャラリーとして現れる。コレクションに写真を足すと、サイトに出る。ドラッグ&ドロップも一括書き出しも要りません。
避けるべきもの
はっきり二つ。
- メディアライブラリの外に画像を保存するプラグイン。 何年もそうしていた有名なプラグインがあり、何千ものサイトで引っ越しの悪夢を生みました。メディアライブラリと並行して独自の「アルバム」を持ちたがるものは、将来の問題です。
- レイアウトに縛りつけるギャラリープラグイン。 アンインストールするとギャラリーのショートコードが壊れるなら、それは警告です。Meow Gallery は Gutenberg のギャラリーブロックの上で動くので、消せばギャラリーは素の Gutenberg に戻るだけ。何も壊れません。そうあるべきです。
要するに
ギャラリーブロックを使う。画像はメディアライブラリに。より良いレイアウトには Meow Gallery を足す。Lightroom で撮るなら WP/LR Sync をつなぐ。2026 年の手引きはこれで全部です。それ以外は、複雑にしすぎです。
この記事に関連するプラグイン
Meow Gallery
写真を美しく並べるギャラリーを、標準のギャラリーブロックのまま使えます。