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Database Cleaner

WordPress のデータベースを
最適化して軽くする方法

リビジョン、期限切れの transient、アンインストール済みプラグインが残したテーブル。放っておくと確実に太るデータベースを整理します。

テーブルごとの一覧と、どのプラグインのものか
テーブルごとの一覧と、どのプラグインのものか
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体感として最初に効いてくるのは管理画面の重さと、バックアップにかかる時間です。 数百 MB のデータベースのうち、実際に使われているのが一部だけ、ということは珍しくありません。

何を消していいのか

ここが判断の難しいところです。「不要そうなテーブル」を消すのが一番危険です。 プラグインを一時的に停止しているだけで、テーブルは現役ということがあります。 Database Cleaner は、どのテーブルがどのプラグインのものか、 そのプラグインが現在有効かどうかを表示します。判断材料を出したうえで、決めるのは人間です。

手順

  1. 必ずバックアップを取ってください。 メディアファイルと違い、データベースの削除はゴミ箱を経由しません。
  2. Database Cleaner をインストールして有効化します。
  3. Easy モードから始めます。リビジョン、自動下書き、ゴミ箱、 期限切れ transient といった、消しても支障のないものだけが対象です。
  4. 慣れてきたら Expert モードで、テーブル単位の確認に進みます。 大きなサイトでも止まらないよう、処理は非同期で少しずつ実行されます。

リビジョンは消していいのか

過去の版に戻す可能性がないなら消して構いません。ただ、全部消すのではなく、 記事ごとに直近の数件だけ残す設定にしておくと、事故が起きたときに救われます。 wp-config.phpdefine('WP_POST_REVISIONS', 5); と書いておけば、今後は自動的に 5 件までに保たれます。

画像の整理には Media Cleaner が対応します。データベースとメディアの両方を片づけると、 バックアップの時間がはっきり変わります。

クリーンアップの対象を選ぶ画面
クリーンアップの対象を選ぶ画面

無料版は WordPress.org から。 Pro 版と詳しいドキュメント(英語)は meowapps.com にあります。

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