Database Cleaner
WordPress のデータベースを
最適化して軽くする方法
リビジョン、期限切れの transient、アンインストール済みプラグインが残したテーブル。放っておくと確実に太るデータベースを整理します。
最適化して軽くする方法"
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体感として最初に効いてくるのは管理画面の重さと、バックアップにかかる時間です。 数百 MB のデータベースのうち、実際に使われているのが一部だけ、ということは珍しくありません。
何を消していいのか
ここが判断の難しいところです。「不要そうなテーブル」を消すのが一番危険です。 プラグインを一時的に停止しているだけで、テーブルは現役ということがあります。 Database Cleaner は、どのテーブルがどのプラグインのものか、 そのプラグインが現在有効かどうかを表示します。判断材料を出したうえで、決めるのは人間です。
手順
- 必ずバックアップを取ってください。 メディアファイルと違い、データベースの削除はゴミ箱を経由しません。
- Database Cleaner をインストールして有効化します。
- Easy モードから始めます。リビジョン、自動下書き、ゴミ箱、 期限切れ transient といった、消しても支障のないものだけが対象です。
- 慣れてきたら Expert モードで、テーブル単位の確認に進みます。 大きなサイトでも止まらないよう、処理は非同期で少しずつ実行されます。
リビジョンは消していいのか
過去の版に戻す可能性がないなら消して構いません。ただ、全部消すのではなく、
記事ごとに直近の数件だけ残す設定にしておくと、事故が起きたときに救われます。
wp-config.php に
define('WP_POST_REVISIONS', 5);
と書いておけば、今後は自動的に 5 件までに保たれます。
画像の整理には Media Cleaner が対応します。データベースとメディアの両方を片づけると、 バックアップの時間がはっきり変わります。
無料版は WordPress.org から。 Pro 版と詳しいドキュメント(英語)は meowapps.com にあります。
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